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元ローマ、ユベントスのピャニッチが35歳で現役引退を表明
元ローマおよびユベントスのMFミラレム・ピャニッチが、プロキャリアに終止符を打つことを正式に発表した。35歳での決断となったピャニッチは、「このシンフォニーこそ私の人生だった。皆と分かち合えたことは名誉だった」とメッセージを残している。
ピャニッチは2024-25シーズン終了後にCSKAモスクワを退団して以降、無所属の状態が続いていた。
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFは、キャリアの大半をセリエAで過ごし、2011年から2016年までローマでセリエA159試合に出場。2016年から2020年まではユベントスで122試合に出場した。ジャッロロッシとビアンコネリの両クラブで公式戦通算363試合に出場している。
代表では通算115キャップを記録。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表で100試合出場を超えた数少ない選手の一人であり、ローマ、インテル、フィオレンティーナでもプレーしたエディン・ジェコ(146試合)と並ぶ象徴的存在だった。
タイトル歴も輝かしく、セリエA4回、コッパ・イタリア2回、スーペルコッパ・イタリアーナ1回のほか、コパ・デル・レイ、トルコ・スーパーカップ、ロシアカップも獲得。2016-17シーズンにはユベントスの一員としてチャンピオンズリーグ決勝進出も経験している。



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