ローマ戦、アッレグリの終盤采配と、波紋を呼んだ2つの場面

ミラン

レポートでは、個々の選手に関する2つの印象的な出来事も伝えられている。

まずは、昨季ホームとしていたスタディオ・オリンピコへ戻ったサーレマーケルスの一夜だ。内転筋の負傷から復帰し、フル練習はわずか1回という状態で先発出場。スタンドからはブーイングが浴びせられた。

序盤に果敢なドリブルからシュートを放つ場面を見せたものの、その後はコンディション面と敵対的な雰囲気に苦しみ、徐々に存在感を失っていった。

さらに波紋を呼んだのが、メニャンへのイエローカードだ。ペッレグリーニのPKに備えてポジションを取っていた際、主審コロンボが誤ってメニャンの足に接触。フランス代表GKはこの判定にも不満を示し、試合後にもその出来事に言及した。

主審との接触に苛立ちを見せたメニャンに対し、警告が提示されたが、この場面はより寛容な判断も可能だったとの見方が広がっている。

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