アッレグリ、サッスオーロ戦前日会見

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アッレグリ、サッスオーロ戦を前に現状を総括 「秩序と敬意が必要」

ミランは明日、セリエA第15節でサッスオーロと対戦する。勝利すれば首位でサウジアラビアへ向かう可能性もある一戦を前に、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が前日会見に臨んだ。

今季のミランは、昇格組を含むいわゆる「格下」と目される相手に苦戦してきた。昇格組に対してはいまだ勝利がなく、無敗を維持しながらも課題は明確だ。アッレグリはこの流れを断ち切る必要性を強調した。

「明日はこの傾向を覆したい。数字は我々に有利ではない。サッスオーロは良いチームで、順位表でも素晴らしい位置にいる。シーズン序盤よりもはるかにバランスが取れており、最大限の敬意と秩序を持って臨まなければならない」

負傷者の状況とプリシッチ、ンクンクへの評価

負傷者と個々の選手についても言及があった。

「プリシッチにはまだ伸びしろがある。私生活では控えめだが、ピッチではゴール前で別人になる。最高のコンディションはこれからだ。ンクンクも成長している。トリノ戦の後半は素晴らしかった」

レオンは欠場するがスーペルコッパには間に合う見込みで、フォファナは回復したものの練習不足のため帯同しない。アテカメは招集され、ヒメネスは懸命に復帰を目指しているという。

「1月は試合が多い。前線に4人の選択肢が必要だ。その意味でもヒメネスの早期復帰は重要になる」

ミランの戦い方とサッスオーロ戦の重要性

アッレグリは試合運びについても語った。

「シーズンには波がある。重要なのは常に正しいアプローチを取ることだ。試合は100分続く。サッスオーロはいつでも得点できるチームで、特にサイドが強い。守備面で非常に高い集中力が必要になる」

ヴォルパートやロリアンテの個人能力を警戒しつつ、「技術面、フィジカル、メンタルのすべてで真剣な試合をしなければ3ポイントは取れない」と語った。

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