Football Italia
序盤の失態を一蹴 インテルが6人の得点者で大逆転勝利
インテルはホームでのセリエA、ピサ戦で序盤に2点のビハインドを背負いながらも、最終的には6-2の快勝を収めた。しかも得点者は6人。試合内容はスコア以上に波乱に満ちていた。
開始23分でトスカーナ勢が2点を先行する展開。ステファノ・モレオが2得点を挙げ、1点目はシーズンベスト級のゴールだった。
ヘンリク・ムヒタリアンからのバックパスを受けるためにペナルティエリア外へ出たゾマーだったが、配球が甘くなったところをモレオにかっさらわれ、約30メートルのロブで無人のゴールを射抜かれた。
ヤン・ビセックが個人技から左足シュートで反撃を試みたものの、ニアポストの外へ。さらに先制からわずか8分後、モレオが左CKからニアで頭で合わせ、ピサがリードを広げた。
キヴ監督は30分を待たずに動く。ルイス・エンヒキに代えてフェデリコ・ディマルコを投入。退くブラジル人にはホームの観客からブーイングが飛んだが、この交代策が流れを一変させた。
左サイドの攻撃が活性化し、39分にマッテオ・トラモーニのハンドでPKを獲得。自ら得たPKをピオトル・ジエリンスキが沈め、反撃の狼煙を上げる。



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