2点ビハインドから怒涛の6発 インテル、ピサを粉砕し首位固め

インテル

さらに2分後、ディマルコの完璧なクロスにラウタロが競り勝ち、ファーでヘディングを叩き込んで同点。前半アディショナルタイムには、アレッサンドロ・バストーニのクロスをピオ・エスポジトがボックス内で折り返し、力強いヘディングで逆転に成功した。

後半、エスポジトは追加点の好機を迎えるが、スクッフェトが好セーブ。ディマルコのシュートも阻まれる。

残り30分でテュラムとニコロ・バレッラが投入されると、試合はさらにインテルペースに。テュラム主導のカウンターから決定機を作るも、スクッフェトが再び立ちはだかり、こぼれ球に詰めたディマルコのシュートはポストを叩いた。

ピサもCKからカネストレッリがヘッドで狙うが決め切れず。すると試合を決定づけたのは、ディマルコの圧巻ボレー。ポストの内側を叩いてネットを揺らした。

さらにディマルコは5点目も演出。スルーパスに抜け出したボニーが2人をかわし、角度のない位置から流し込む。

仕上げはムヒタリアン。CKからビセックが頭でつないだボールにファーで反応し、わずか数十センチの距離から押し込んだ。9月以来のゴールとなった。

この勝利により、インテルは2位ミランに勝ち点6差をつけた。ミランは日曜、ローマとのアウェー戦を控えている。

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