「未熟さを露呈した」デ・ローン、同点弾後のアタランタ失速を語る

アタランタ

Football Italia

恐怖が集中力を奪った夜。デ・ローン、崩壊を認める

アタランタ主将マルテン・デ・ローンは、チャンピオンズリーグで喫したアスレティック・クラブ戦の3-2敗戦を振り返り、「完全に崩壊し、集中力を失った」と率直に語った。支配的な内容から一転しての逆転負けは、チームの未熟さを浮き彫りにしたという。

ベルガモでの一戦、アタランタはスカマッカのヘディング弾で先制し、前半を通して主導権を掌握。ハーフタイム時点ではCL全体順位で3位につけるという、クラブ史を考えても驚異的な状況にあった。

しかし流れは後半の同点弾で一変する。劣勢だったはずのアスレティックに追いつかれると、アタランタは立て続けに失点し、3-1と突き放された。終盤にクルストヴィッチが1点を返したものの、結果を覆すには至らなかった。

「同点ゴールを許した瞬間、まるでブラックアウトが起きたようだった」とデ・ローンはSky Sport Italiaに語る。
「1-1になったというより、0-2で負けているかのような感覚で、完全に混乱してしまった。あってはならないことだ。前半、そして同点弾を許すまでは試合をコントロールできていただけに、本当に悔しい」

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