スパレッティ体制での公式戦成績は17試合11勝。その影響力について、テュラムはこう続けた。
「監督はタッチラインからすごいエネルギーを送ってくれる。それをピッチの中で感じるし、苦しい時ほど助けになる。これだけエネルギーを伝えてくれる監督がいるのは心強い。ユベントスは常にCLで上を目指すクラブだし、プレーオフ進出を決められたなら十分だ」
一方、主将ロカテッリもPrime Video Italiaに対し、試合内容と自身の思いを語った。
「後半はメンタル的に自由になって、良いプレーができた。試合に踏みとどまり、冷静さを失わず失点しなかったことが大きい」
終盤の交代時にスタンディングオベーションを受けたことについては、率直な喜びを明かす。
「うれしかった。ここ数年は苦しい時期もあったけれど、常に全力を尽くしてきた。愛するクラブのファンから拍手をもらえたのは、本当に特別だ。勝利と合わせて二重の喜びだった」
スパレッティの下で安定したパフォーマンスを続けるロカテッリだが、同監督が2024年欧州選手権で自身を代表に招集しなかった過去もある。
「監督はすぐに話をしてくれたし、僕も全力で応えようとした。彼は多くをチームに与えてくれる素晴らしい監督だ。ユーロの年は、もっと良くならなければいけなかった」
最後にロカテッリはこう締めくくった。
「今は気分もいいし、状態もいい。結局のところ、勝つことが何より重要だ」



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