「7分あれば何が起きるか分からない」
アッレグリはDAZNイタリアのインタビューで次のように語った。
「前半は良い内容で、決定機も作れたが決めきれなかった。後半はフィオレンティーナにボールを持たれる時間が増えた。失点後は我慢して攻め、同点に追いついたが、その後にジェノア戦と同じミスをした」
「まだ7分も残っていた。あれだけ時間がある中で、簡単にボールを失ってはいけない。ペナルティエリア付近ではもっと丁寧にプレーする必要がある。選手たちも分かっているはずだ」
ヤシャリとフュルクルクを評価
前半はフュルクルクが存在感を放ち、クリスティアン・プリシッチと好連携を見せて何度もチャンスを演出。一方、セリエA初先発となったアルドン・ヤシャリは、ルカ・モドリッチの代役としては苦戦を強いられた。
アッレグリは
「サッカーでは100回もチャンスは来ない。だからこそ決定力が重要だ。我々は現在2位にいる。悪くない成績だし、この道を進み続けたい」
と前置きした上で、ヤシャリについて次のように評価した。
「ヤシャリはよくやっていた。大怪我の後で出場機会も少なく、簡単な状況ではなかった。彼にはクオリティがあるが、イタリアサッカーを理解する必要がある。外から見るとシンプルに思えるかもしれないが、戦術的には非常に難しい。多くの選手が適応に苦しむ」
さらにジェノア戦後、モドリッチとの会話も明かした。
「彼と冗談を言い合ったが、『どこに行ってもマンマークされていた』と言っていた。それほどイタリアのサッカーは厳しい」



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