幼少期はミランのファンだったのかという問いに対し、モドリッチは事実だと認め、理由として1998年W杯で活躍したズヴォニミール・ボバンの存在を挙げた。「彼は子どもの頃のヒーローだった」と振り返っている。
そして現在、ミラネッロに立つ心境については、「人生は常に驚きを与えてくれる。キャリアをレアル・マドリーで終えると思っていたが、違う道が開けた。ただ、もし別のクラブでプレーするならミランだと、ずっと思っていた。ここに来たのは勝つためだ」と語った。
スクデットの可能性については、「ミランでは常に勝利のためにプレーする。それ以外はない」と断言する。「可能性はあるが、道のりは長い。サッカーでは一試合ずつ考えなければならない。先のことを考えすぎると迷ってしまう」と冷静な姿勢も見せた。
40歳を迎えてなおトップレベルを維持する秘訣については、「愛だ。フットボールを愛し、考え、人生を捧げること。情熱こそがすべてで、食事やトレーニングは二の次だ。心がなければ長く頂点には立てない」と語る。
自身の人柄については、「普通でいることが好きだ。普通の家族、普通の生活、小さな幸せ。自分を特別だと思ったことは一度もない。もしサッカー選手でなければ、ウェイターになりたかった」と、飾らない姿勢を明かした。



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