イカルディの現行契約は2026年6月まで。加入当初に重い膝の負傷を経験しながらも、その影響力は衰えていない。今季は公式戦16試合・出場710分で9得点を記録し、79分に1ゴールという高い決定力を示している。多くの試合でオシムヘンが先発する中、途中出場から結果を残す場面も目立つ。
ガラタサライでの通算成績は110試合70得点。5つのタイトル獲得に貢献し、サポーターの人気も揺るぎない。直近のカスムパシャ戦では、スタンドから公然と支持の声が上がり、これを受けてクラブ上層部は交渉を加速させたとされる。
ただし不透明感は拭えず、ローマのほか、オビエド、エルチェ、リーベル・プレートといったクラブが探索的な接触を行ったとも報じられている。なお、カタールやサウジアラビアからの高額オファーは、すでに拒否されたという。
更新か、新天地か。イカルディを巡る駆け引きは、今後さらに熱を帯びそうだ。



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