デ・ウィンテルのスワップが焦点に ユベントス、ガッティ放出には慎重姿勢

ミラン

『TuttoJuve』のミルコ・ディ・ナターレ記者によれば、ユベントスは現時点でガッティを手放す必要がなく、クラブにとって明確なメリットがある場合にのみ交渉に応じる構えだという。単純なレンタルや買い取りオプション付きの移籍案では、合意に至る可能性は低いと見られている。

その代案として浮上しているのが、選手を含めたスワップ案だ。ミランが資金面で余裕を欠く中、ユベントスが関心を示す選手を交渉材料に含める必要があり、その一人として名前が挙がっているのがコニ・デ・ウィンテルである。

もっとも、ベルギー人DFはパフォーマンス面で課題を抱えており、ガッティ獲得のために放出することは、結果的に自ら首を絞める判断になりかねない。守備陣の層と質を同時に高める必要があるミランにとって、DF同士の単純な入れ替えは理想的とは言えず、交渉の行方は依然として不透明なままだ。

コメント