採点
ユベントス
ディ・グレゴリオ 6.5
カルル 6、ブレーメル 7.5(60分 ルガーニ 5)、ケリー 6.5
マッケニー 7、ロカテッリ 6.5、テュラム 6、カンビアーゾ 6.5(88分 コスティッチ 採点なし)
コンセイソン 7.5(60分 ジェグロバ 5)、ユルディズ 7(88分 ミレッティ 採点なし)
オペンダ 7(81分 ダヴィド)
監督:スパレッティ 7
最高評価:ブレーメルとコンセイソン(7.5)
ブレーメルは90日以上ぶりの先発出場ながら、交代まで守備で圧倒的な安定感を披露。前半だけでも2度の決定的な対応でローマの攻撃を封じた。
コンセイソンは短時間で2度のチャンスを迎え、その2本目を確実に沈めて先制点を奪取。試合の流れを大きく引き寄せた。
最低評価:ジェグロバとルガーニ(5)
ジェグロバは右からのクロスで2点目に関与したものの、ローマの得点につながるボールロストを犯し、その後も右サイドで不用意なロストが目立った。
ルガーニは落ち着いた入りを見せたが、ファーガソンのフィジカルに苦しみ、次第に対応しきれなくなった。
監督評価
スパレッティ監督は7点。チャンピオンズリーグ出場権争いにおいて極めて大きな勝利となった。コンセイソンの先制点以降は主導権を握ったが、ブレーメル交代後は安定感をやや失った。
ローマ
スヴィラル 7
マンチーニ 5.5、ジオルコフスキ 5、レンシュ 6
チェリク 6、クリスタンテ 5、コネ 6、ウェズリー 6.5
スーレ 5(56分 ファーガソン 6.5)、ペッレグリーニ 5(53分 ベイリー 採点なし/73分 エル・シャーラウィ)
ディバラ 5.5(56分 バルダンツィ 7)
監督:ガスペリーニ 5.5
最高評価:スヴィラルとバルダンツィ(7)
GKスヴィラルは好守を連発し、試合に踏みとどまらせた。途中出場のバルダンツィは攻撃に活力を与え、チーム唯一のゴールを記録した。
最低評価:ジオルコフスキ、クリスタンテ、ペッレグリーニ、スーレ(5)
ジオルコフスキは序盤こそオペンダの裏抜けを阻止したが、2点目につながる空中戦でマッケニーに敗れて以降、自信を失った。クリスタンテは中盤で動きが重く、ペッレグリーニとスーレも前線で決定的な仕事を果たせなかった。
監督評価
ガスペリーニ監督は5.5点。エルモソと、とくにエンディカ不在の影響で守備は本来の安定感を欠いた。前半は互角の戦いを演じたが、コンセイソンの先制点以降は後手に回り、交代策も及ばなかった。この敗戦で、ユベントスはローマと勝ち点1差に迫っている。



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