実現か白紙か?ミラン対コモ海外開催、最終判断は持ち越し

ミラン

「ここ数日、誤った報道を目にしている。これは行き止まりではなく、あくまで継続中の仮説だ。アジアを含め、多くの好意的な意見を得ている。唯一、明確な承認を示していないのがAFCだが、提示された2つの条件はあまりにも非現実的で、有効とは言えない」

「そのため、我々はFIFAに最終判断を求めた。条件を受け入れないのは拒否したいからではなく、実行不可能だからだ。イタリアのリーグ戦でありながら、そう定義できない形で試合を行うことは不可能だ」

「イタリア人審判なしでオーストラリアで試合を行うのも同様だ。近くサウジアラビアというアジアの地で、イタリア人審判のもとスーペルコッパを戦う予定があることを、アジア連盟は理解しているのだろうか。中国やカタールでも試合を行ってきた。それが誤りだったのなら、今回の条件は存在しないものと考え、好意的意見と受け取るべきだ」

さらにシモネッリ氏は、決定にはまだ至っていないことを強調した。

「開催が確実だと言っているわけではない。数日後にドーハでインファンティーノと会う予定があり、その場でFIFAが『試合は開始されていない』と判断するなら、それを受け入れる。憶測や断定的な発言をするつもりはない。ただ、プロセスは継続しているということだ」

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