Sempre Inter
首位固めか、意地の一戦か――それぞれの思惑が交錯する大一番
今週末に行われるミラノ・ダービーを前に、インテルのMFジエリンスキが前回対戦への思いを口にした。両者にとって意味合いの異なる一戦となるが、ネラッズーリには“リベンジ”の感情も宿っている。
ミランにとっては、プライドを懸けた戦いという色合いが強い。内部ではスクデット争いを諦めていないものの、この試合に勝ったからといって優勝が決まるわけではない。あくまで首位インテルの取りこぼしに備え、勝ち続ける姿勢が求められる。
一方のインテルにとっては、状況はより明確だ。今節に勝利すれば、残り10試合で勝ち点差は13に広がる可能性があり、タイトル獲得を大きく引き寄せることになる。それだけでなく、直近のダービーで思うような結果を残せていない流れを断ち切る意味合いもある。



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