試合内容については、序盤に苦戦したことを認めつつ、終盤に改善の兆しが見られたと話した。
「序盤は彼らのボール回しに苦しみ、2人の選手を入れ替える必要があった。だが後半には出口を見つけ、終盤にはポジティブな流れも作れた。リバプールのようなフィジカルの強い相手は簡単ではない。エネルギーが足りず、交代枠の制限もあったが、事故のようなPKで試合を落とした」
問題のPK判定に関しては、こう苦言を呈した。
「スポーツマンシップを語るなら、あんな接触はコーナーでもFKでも常に起きている。あれでPKは簡単すぎる。もっと違う基準が必要だ」
怪我人続出のインテル キヴ監督が最新の負傷状況を説明
前半のうちにハカン・チャルハノール、フランチェスコ・アチェルビが負傷交代。長期離脱中のドゥンフリースに続き、戦力が大きく削られる事態となっている。
「ドゥンフリースはまだ足首が痛む。ここまで長引くとは思わなかった。負荷をかけると痛むようで、復帰時期は分からない。できるだけ早く戻ってきてほしい」とキヴ監督。
「チャルハノールは内転筋の痛み、アチェルビは屈筋に違和感があった。休む時間がないとこういうことは起こる。受け入れるしかなく、残っている選手で解決策を見つける必要がある。22人全員を使っていく」
連敗で厳しい状況に追い込まれたインテルだが、指揮官はあくまで上位進出を視野に戦い続ける姿勢を崩していない。



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