ガスペリーニ「主審の判定は妥当。今日はサッカーというより“戦い”だった」

ローマ

続けて、カリアリの戦い方にも言及した。

「カリアリはロングボールを多用していた。下位にいるチームは、この時期になると総力戦のような試合をするものだ。我々も技術面でより良くできたはずだが、退場でプランが狂ってしまった」

この結果、テーブルが非常に接戦であることから、ローマは順位を落とす可能性が高い。週中にナポリとのコッパ・イタリアを戦ったカリアリと比べ、ローマは準備期間が十分にあっただけに、予想外の展開となった。

「ある時点からサッカーが少なくなり、ただの戦いだった。10人で試合を立て直すのは難しかったが、その状況なら勝ち点1を持ち帰るのが最善で、実際あと少しだった。状況にうまく適応できず、安いミスをしてしまった」

なお、ローマがリーグ戦で2試合連続無得点となったのは2024年12月以来、今季2連敗は2025年に入って初めてのこととなる。

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