ベルゴミがダービー初陣のギヴを評価 「インテルはよりアグレッシブ」一方で“ミランのスピード”に警鐘

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「守備ラインを押し上げた」ギヴ体制の変化を分析

インテルのレジェンド、ベッペ・ベルゴミは、シモーネ・インザーギの後任としてチームを率いるクリスティアン・ギヴが、インテルを“よりアグレッシブなチーム”へと変貌させていると評価している。Sky Sportのインタビューでベルゴミは、「唯一の大きな変化は守備ラインを高く設定し、より高い位置でボールを奪う意図がはっきりしていることだ」と語った。

元インテル主将のベルゴミは、ダービーへの特別な感情も口にした。
「44回ダービーを戦ったが、最初の試合の記憶が最も強烈だ」と語り、コッパ・イタリアでの2–2ドローで初ゴールを決めた当時を回想。
また、ユース育成組としての帰属意識についても触れ、「ダービーで勝つか負けるかで、その週のすべてが変わった」と語り、特別な一戦であることを強調した。

「ミランは移行局面が致命的」ギヴの戦術の裏に潜むリスク

ベルゴミは、日曜のダービーに向けた戦術面にも踏み込んだ。
「どのチームにも欠点はあるが、ミランはラファエル・レアオとクリスティアン・プリシッチによるトランジションで致命的だ」と警鐘を鳴らし、ギヴのハイライン戦術がカウンターの標的となる可能性を指摘した。

ただし、インテルが方針を変えることはないと予想している。
「ギヴは細かい修正を加えるだろうが、チームのアイデンティティは明確だ。」

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