元ユヴェントスのマウロ、ユルディズを評価も「キャプテン適性なし」と指摘

ユーベ

(画像:GettyImages)

Football Italia

マウロ「ユルディズはまだユヴェントスでリーダーではない」

元ユヴェントスのウィンガー、マッシモ・マウロは、ケナン・ユルディズの技術的才能を高く評価する一方で、アリアンツ・スタジアムでまだチームを牽引するリーダーにはなっていないと指摘した。マウロはイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』に対し、「ユルディズはユヴェントスにとって最も重要な選手の一人で、トゥラムやカンビアーソと共にチームの基盤となる存在だ」と語った。

「問題は、ケナンがまだ世界クラスの選手、つまりユヴェントスが必要とするチャンピオンになっていないことだ。重要なチームの運命を背負う環境ではない。リーダーとしての資質を持たないのかもしれない。優れたセカンドプレーヤーにはなれるが、隣にナンバーワンが必要だ。デル・ピエロも初めはヴィアルリ、バッジョ、ラヴァネッリと共にプレーしていた。大きな責任を一人の若手に背負わせるべきではない」とマウロは続けた。

キャプテン任命は誤り?

ユルディズは過去3シーズン、ユヴェントスの背番号10を背負い、イゴール・トゥドール監督の下では一部試合でキャプテンも務めた。しかしマウロは、「背番号10は問題なかったが、キャプテンにするのは間違いだった」と指摘。「キャプテンになるには、クラブやチームメイト、ファンにとっての指標となる存在でなければならない。彼はマンチェスター・シティやレアル・マドリードのように、5~6人で責任を分担するクラブには完璧に合う」と述べた。

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