
(画像:GettyImages)
フィオレンティーナ、シグマに完勝 ピッコリ移籍後初ゴールで流れ掴む
フィオレンティーナはUEFAカンファレンスリーグでシグマ・オロモウツを2-0で撃破。試合を通して主導権を握りながらも追加点に苦しんだが、終盤に突き放し勝点3を手にした。
ピッコリ、移籍後初ゴール
立ち上がりから攻勢に出たフィオレンティーナは、10分過ぎにパブロ・マリ、ジェコが立て続けに惜しいヘディングシュートを放ちゴールに迫る。
その後も圧力を強めると、ヌドールの好パスに抜け出したロベルト・ピッコリが冷静に決め、加入後初得点をマーク。今夏カリアリから数週間で移籍してきた新戦力が早速結果を残した。
さらにラニエリのミドルがポスト直撃、ピッコリの2点目はオフサイド判定となるなど、前半は圧倒的に攻め込むも追加点は奪えなかった。シグマ守備陣は終始ラインを保てず、背後を突かれ続ける苦しい展開となった。
粘るシグマを突き放す
後半もフィオレンティーナの流れは変わらず、ピッコリを中心に攻撃を仕掛け続けた。一方でシグマもカウンター狙いから2度デ・ヘアを試す場面を作ったが、いずれもゴールには至らない。
押し込みながらも1点差のまま時間が進み、スタジアムに不安が広がる中、試合終了間際に再びヌドールがネットを揺らし2-0。最後はデ・ヘアが遅延行為でイエローを受ける場面もあったが、勝負を決定づけた。期待された快勝には届かなかったものの、白星を手にしたラ・ヴィオラにとっては重要な結果となった。



コメント