メニャン、退場処分に反論も謝罪なし「自分のスペースを確保したかった」

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メニャンが退場劇について胸中を明かす

ミランのGKマイク・メニャンが、ヨーロッパリーグのボーンマス戦で受けた退場処分について、試合後に自身の見解を明らかにした。

現地時間22日に行われたボーンマス戦で、ミランは0-3の敗戦を喫した。試合の流れを大きく変えたのが、前半30分を迎える前に起きたメニャンの退場劇だった。

ボーンマスのCKの直後、メニャンは相手選手のタイラー・アダムスを押しのけようとした際、顔面に手を当ててしまう。これを見た主審のバシリオス・フォティアスは、メニャンにレッドカードを提示した。

競技規則では、相手の頭部や顔面への意図的な打撃は乱暴な行為と判断される可能性がある。

さらにミランにとって痛手となったのが、退場に伴ってPKも与えられたことだ。マーカス・タヴァニアがこれを決め、ボーンマスは2-0とリードを広げた。ミランは試合時間を1時間以上残した段階で、数的不利に陥ることとなった。

「意図的ではなかった」と主張

試合後、メニャンは自身のInstagramを通じて、この一件についてコメントした。

フランス代表GKはアダムスの顔を押した行為について、意図的なものではなかったと説明。一方で、謝罪の言葉は口にせず、ゴールキーパーとして自分の守備範囲を確保しようとした行為だったと主張した。

「私の行為は意図的なものではありませんでした。どの試合でも、どのゴールキーパーもそうするように、自分のエリアでスペースを確保したかったのです」

メニャンは自身の行為が誤解を招く結果となったことにも言及した。

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