スペンス、インテルで期待外れの船出!3500万ユーロの補強も英トリオ復帰待ち

インテル

Football Italia

スペンスが苦戦…シャフタール戦でも存在感を示せず

インテルが今夏に獲得したイングランド人選手たちが、ここまで期待されたインパクトを残せていない。トッテナムから3500万ユーロで加入したジェド・スペンスは適応に苦しみ、ジョン・ストーンズとカーティス・ジョーンズは負傷離脱が続いている。

現在、3人の中で出場可能なのはスペンスだけだ。しかし、2026-27シーズン開幕から最初の6試合を欠場し、試合勘を取り戻している段階にある。

水曜日に行われたチャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦では、インテル加入後初めて先発出場。チームは1-0で勝利したものの、スペンス自身のパフォーマンスは説得力を欠き、59分に交代を命じられた。

クリスティアン・キヴ監督は試合後、スペンスを起用した狙いについて説明している。

「彼を起用したのは、カウンター攻撃でスピードをもたらし、スピードと技術に優れた相手の両ウイングに対して守備面でもカバーしてもらうためだった」

しかし、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、シャフタール戦だけでなく、これまでの出場時間を通じても、そうした能力はほとんど見られなかったと指摘している。

26歳のスペンスは、ここまで公式戦3試合に出場。内訳はチャンピオンズリーグ2試合、セリエA1試合となっている。

ジョーンズの復帰は11月3日のフェイエノールト戦か

スペンスの同胞であるジョーンズとストーンズは、現在もチームとは別メニューで調整しており、復帰にはもう少し時間がかかる見通しだ。

リバプールから加入したジョーンズは太ももを負傷し、公式戦直近4試合を欠場している。インテルは来週にも全体練習へ復帰できることを期待しており、11月3日のチャンピオンズリーグ、フェイエノールト戦で起用可能になると見込んでいる。

この見通しどおりに進んだ場合、ジョーンズはフィオレンティーナ戦、ヴェネツィア戦、そしてミランとのダービーというセリエAの重要な3試合を欠場することになる。

また、負傷離脱中のDFバンジャマン・パヴァールについても、ジョーンズと同じような復帰スケジュールになると報じられている。

コメント