Football Italia
ブッフォンがユベントスの現状に言及
ジャンルイジ・ブッフォンが、苦境に立たされているユベントスについて語り、ルチアーノ・スパレッティ監督への支持を表明した。指揮官にはチームを立て直すための時間が必要だと主張し、クラブの問題を監督だけに押しつけるべきではないと訴えている。
ユベントスは週末のセリエA第7節でラツィオにホームで0-3と完敗。2026-27シーズン開幕からわずか7試合で首位との勝ち点差が8に広がり、スパレッティ監督への風当たりも強まっている。
さらに、試合後にはセンターバックのグレイソン・ブレーメルがチームメートの姿勢を批判。「怖がっている選手がいる」「隠れている選手がいる」と不満をあらわにし、チーム内の雰囲気にも懸念が広がっていた。
しかし、火曜日の報道によると、クラブは現時点でスパレッティ監督への支持を継続する方針だという。また、ブレーメルもチームメートに謝罪したと伝えられている。
ブレーメルの発言に理解「私も同じことをした」
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』のインタビューに応じたブッフォンは、ブレーメルが試合後に感情をあらわにしたことについて、自身の現役時代を振り返りながら理解を示した。
「私も同じことをしていました。いつも本能的な行動でしたね。あらかじめ話す内容を準備したことはありません。その場で発言することが正しいと思っていましたし、ここぞというタイミングで言うべきことがあると分かっていました」
そのうえで、チームメートを批判する立場にある選手には、それ相応の責任が伴うとも指摘した。
「ブレーメルの怒りは理解できます。ただ、発言するのであれば、自分自身が最も努力している立場にあり、厳しい言葉を口にする資格があることを示さなければなりません」
「まずは自分自身を見つめ直す必要があります。私自身も、時には誰かから厳しく叱られる必要がありました」



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