The Laziali
インテルがキエーザの状況を注視、1月に争奪戦か
インテルがリバプールに所属するフェデリコ・キエーザの動向を追っているようだ。出場機会を求めるイタリア代表FWは、2027年1月の移籍市場でセリエA復帰を目指しており、インテルが新たな移籍先候補として浮上している。
『Calciomercato.it』によると、キエーザの状況を追っているのはインテル、アタランタ、ラツィオの3クラブ。現時点で本人や代理人が具体的な交渉を始めたクラブはないものの、来年1月に向けて動きが活発化する可能性がある。
キエーザがイタリア復帰を望む最大の理由は、継続的な出場機会の確保だ。安定してプレーできる環境を手に入れ、イタリア代表での立場を取り戻すことを目標としている。
インテルにとっても、実力と経験を兼ね備えたアタッカーを獲得できれば、攻撃陣の選択肢を増やすことにつながる。ただし、現段階では獲得に向けた具体的な交渉は報じられていない。
ユベントス退団からリバプールでも苦戦
キエーザはフィオレンティーナ時代からイタリア屈指の才能として評価され、ユベントスでも活躍。イタリア代表としても、EURO2020優勝に貢献した実績を持つ。
しかし、2022年1月に前十字靱帯を断裂して以降、キャリアは順風満帆とはいかなくなった。
2024年夏には、当時ユベントスを率いていたチアゴ・モッタ監督の構想から外れ、移籍を余儀なくされた。キエーザは1200万ユーロでリバプールへ移籍したものの、アルネ・スロット監督の下では出場機会が限られた。
さらに、記事によると、現在のアンドニ・イラオラ体制でも状況は改善しておらず、今季ここまでの出場時間はわずか2分にとどまっているという。



コメント