アッレグリ、敗戦も前進を強調「ウーデゴールの質が違いを生んだ」

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アッレグリ、アーセナル戦に手応え

ナポリはチャンピオンズリーグ初戦でアーセナルに0-1で敗れ、公式戦3連敗となった。それでもマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、チームが前進を見せたことを強調した。

「アーセナルは素晴らしいチームですが、我々を破るためには並外れたクオリティーの瞬間が必要でした」

ナポリはアーセナルにボールを支配されたものの、決定的な失点はマルティン・ウーデゴールの見事なシュートによる1点だけだった。

前半は互角、後半にアーセナルが主導権

アッレグリ監督は、前半について「よりバランスの取れた試合だった」と振り返った。

「何人かの選手が今季初先発だったので、前半はまだ足にエネルギーがありました。ボールもより質を持って回せていました」

一方で、最後の3分の1で判断を誤る場面もあったという。

「誰もいないのにクロスを入れるなど、最後の局面で間違った選択をしてしまいました。アーセナルがどれだけ守備の上手いチームなのかも分かっています」

後半になるとアーセナルが試合を支配。ナポリは守備に回る時間が増えたものの、粘り強く戦い続けた。

「20分間で3失点しなかったのはポジティブ」

アッレグリ監督が特に評価したのは、守備面での集中力だった。

「後半、アーセナルが主導権を握りましたが、我々は犠牲心を持って戦いました。少なくとも20分間でさらに3失点するようなことはありませんでした。それはポジティブな点です」

これは直前のセリエAでインテルに2-3で敗れた試合を意識した発言だ。ナポリはインテル戦で2-0とリードしながら逆転負けを喫していた。

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