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アジッチ、サッスオーロで早くも存在感
コッパ・イタリアでのゴール、そしてヴォルパートへの華麗なヒールアシスト。新たなネロヴェルディの戦術に加わったアジッチは、わずか3試合で196分の出場時間を記録した。
これは、昨季ユベントスでルチアーノ・スパレッティ監督の下で記録した203分に、早くも迫る数字だ。
ユベントスでは現在、テュラムの負傷や放出に向けた動きなど、中盤が緊急事態に陥っている。そのため、「アジッチをトリノに残しておいた方が良かったのではないか」と考えるファンが出てくるのも自然だろう。
アクイラーニが新たな役割を与えている
しかし、その答えはアルベルト・アクイラーニ監督がアジッチに与えている戦術的な役割にある。
サッスオーロでは、インサイドハーフとトップ下の中間のようなハイブリッドなポジションで起用されている。ボールを扱う際の落ち着きや、プレーのタイミングを選択する部分でも、明らかな成長が見えている。
昨季のユベントスでは、スパレッティ監督から「隠れた宝」として高く評価されていた一方、自陣でのプレーにおける不用意なミスを減らす必要性も指摘されていた。



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