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フィオレンティーナ、ローマに4失点で完敗
フィオレンティーナはセリエA開幕戦でローマと対戦し、0-4で敗れた。ファビオ・グロッソ監督にとって初めてのセリエA公式戦となったが、厳しい船出となった。
試合後、グロッソ監督はキーンを先発起用しなかった理由について説明した。
「このような試合で個人について語るのは適切ではありません。キーンについては、泥臭く戦わなければならない試合になると考えていました」
「2人のFWを同時に起用することもできましたが、チームの形が大きく崩れてしまう。だから私はマテオ(・ペッレグリーノ)を選びました。彼は戦ってくれました。そして後半はキーンの持つクオリティに頼ろうと考えていました。しかし、交代の準備をしている間に失点してしまいました」
移籍の噂があるキーンをグロッソ監督が称賛
一方、キーンにはコモへの移籍の可能性が浮上していると報じられている。そんな状況にあるストライカーについて、グロッソ監督はむしろ仕事への姿勢を高く評価した。
「移籍の噂があるにもかかわらず、仕事にしっかり入り込んでいる彼の姿勢を称賛したいです」
今夏の去就が注目される中でも、キーンはトレーニングに集中しているようだ。
「まだまだ多くのことを改善しなければならない」
ローマ戦の敗北についてグロッソ監督は、相手の強さを認めながらも、自分たちにも改善すべき点が多かったと振り返った。
「我々は強く、完成度の高いチームと対戦しました。ローマは昨季と同じレベルで試合に入ってきました」
「難しい試合になることは分かっていました。最初の失点は、その始まり方に疑問を感じるプレーから生まれました。そして我々が最も良い時間帯に2点目を許してしまった」
「残念ですが、相手に苦しめられた部分もあります。この試合から多くを学び、改善に取り組まなければなりません」
そして、今後に向けては「我々はたくさん仕事をしなければならない。改善すべきことは本当に多い」と率直に語った。


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