セリエAは賭博広告禁止でも巨額収入?インテルが年間4500万ユーロ

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Football Italia

プレミアリーグ、今季から賭博広告を完全排除

2026-27シーズンのプレミアリーグでは、全クラブがユニフォームの胸部分に賭博関連企業のロゴを掲出できなくなった。

10年以上にわたって続いてきた状況が変わることになった背景には、クラブ自身による決定がある。プレミアリーグの各クラブは2023年4月に規則変更を決議し、3シーズンの準備期間を設けて新たなスポンサーを探すことになっていた。

しかし、昨季も11クラブが賭博企業のスポンサーを使用。チェルシー、ノッティンガム・フォレスト、サンダーランドはプレシーズン終盤まで胸スポンサーが決まらない状況だった。

この規制により、プレミアリーグ全体では年間8000万~1億ポンド規模の商業収入を失ったとみられている。

イタリアは「禁止」でも抜け道が存在

イタリアでは2018年、「デクレト・ディニタ」と呼ばれる法律によって賭博広告が全面的に禁止された。プレミアリーグの自主規制よりも厳しい内容だ。

ところが、セリエAでは現在も賭博関連企業からクラブに巨額の資金が流れている。

その象徴がインテルだ。インテルは2024年、ベットソンと4年間のスポンサー契約を締結。年間3000万ユーロと報じられ、セリエA史上最高額のユニフォームスポンサー契約となった。

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