Football Italia
セリエAクラブはコンテを支持していた
セリエAのクラブは、イタリア代表の新監督としてアントニオ・コンテを望んでいた――。レガ・セリエAのエツィオ・マリア・シモネッリ会長が、クラブ側の本音を明らかにした。
イタリア代表は今年7月、ロベルト・マンチーニを新監督に任命した。
しかし、その決定に至るまでには混乱があった。テクニカルディレクターに就任したパオロ・マルディーニは、アンドレア・ピルロを代表監督に推していたものの、ピルロがロシアの賭博関連企業のアドバイザーを務めていたことをめぐる問題から交渉が破談。これを受け、マルディーニとレオナルドも辞任していた。
マンチーニはマラゴ会長の第一希望
シモネッリ会長によると、マンチーニはイタリアオリンピック委員会(CONI)のジョヴァンニ・マラゴ会長が当初から支持していた候補だった。
「マンチーニはマラゴ会長にとって最初から第一候補でした。ただ、すべてのセリエAクラブが同意していたわけではありません」
一方、セリエAクラブがコンテを望んでいたのか問われると、シモネッリ会長は「それは事実です。我々は何度もそう話してきました」と認めた。


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