Sempre Milan
レオンはミラン残留へ向けて動く
ラファエル・レオンの状況が大きく変化している。
ミランのトレーニングに復帰したレオンは、笑顔を見せながらチームメートと合流。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ポルトガル代表FWは現在「ミランを再び勝ち取る」ために取り組んでいるという。
これまでレオンは新天地を求めていたものの、希望していたような移籍先は市場で現れていない。一方で、ミランの選手として不満を抱えているわけでもなく、残留という選択肢も現実的になっている。
アモリム監督の戦術適応が鍵
レオンが残留するためには、ルベン・アモリム監督のサッカーへの適応が重要になる。
アモリム監督が求めるのは、高い位置からのプレッシング、強度、そして狭いエリアでの連係プレーを重視するスタイルだ。
これはレオン本来の持ち味とは異なる部分もあるが、関係修復のためにはレオン自身が最初の一歩を踏み出す必要がある。
トルコ移籍は優先せず
サウジアラビア移籍については、友人のテオ・エルナンデスと再会できる可能性があるものの、レオンはこれまで一度も選択肢として考えていない。
現在、具体的な関心を示しているのはガラタサライとフェネルバフチェだという。
両クラブはレオンの代理人に対し、ボーナス込みで年俸1200万ユーロ以上という条件を提示している。現在ミランで受け取っている年俸は700万ユーロだ。
ただし、レオン本人はトルコ移籍を最優先には考えておらず、プレミアリーグ挑戦、もしくはミラン残留を望んでいる。
インテル戦でアモリム監督が判断へ
レオンは明日のインテルとのダービーで先発出場する見込みだ。
システムは3-4-2-1で、左の2シャドーの一角を担当し、センターフォワードはゴンサロ・ラモスまたはフランチェスコ・カマルダが務める予定となっている。
90分間プレーできる状態ではないものの、トレーニングでは良い姿勢を見せており、アモリム監督は自身の戦術指導がどれだけ浸透しているかを確認する考えだ。



コメント