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ユベントスが攻撃陣の最後のピースを探す
ユベントスの移籍市場が、いよいよ重要な局面を迎える。
ランダル・コロ・ムアニの獲得を完了し、すぐに背番号9を託したユベントスだが、シーズンを戦い抜くためには、さらにもう1人攻撃陣を補強する必要があると考えている。
クラブは8月後半に訪れる市場終盤のチャンスを狙っており、選手側や所属クラブの要求額が下がるタイミングで決定的な動きを見せる構えだ。
フリー移籍の選手、放出候補となっている選手、そしてアレクサンダー・セルロートのように交渉が最終段階で停滞している案件など、移籍市場終盤にはサプライズ補強が起こる可能性がある。
ヴラホヴィッチの状況が鍵に
『トゥットスポルト』によると、その中で大きな焦点となっているのがドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就だ。
セルビア代表FWが求める高額な年俸や契約ボーナスは、ユベントスが現在進める財政方針とは大きくかけ離れている。
ヴラホヴィッチは現在、ベシクタシュ移籍の可能性を一時的に保留し、より名声のあるクラブからのオファーを待っている。
しかし、移籍市場の閉幕までの時間は限られており、状況次第では自身の希望を大きく修正する必要に迫られる可能性もある。
ユベントスが追う新たなストライカー候補
ユベントスは正GK獲得を最優先に進めながらも、攻撃陣の補強候補を継続的にチェックしている。
パルマのマテオ・ペッレグリーノには関心を示しており、評価額は3000万ユーロ弱とされる。ただし、完全移籍での獲得を希望するフィオレンティーナが優位に立っており、ユベントスが望むレンタル形式とは条件面で違いがある。
そのほか、フィリップ・マテタやエルメディン・デミロヴィッチも候補として残っている。
一方、コモも関心を示すジョシュア・ザークツィーについては、戦術面で適合性に疑問がある。連携型のFWであり、ゴール前で存在感を発揮する純粋なストライカータイプではないためだ。
また、ジョナサン・デイヴィッドの扱いも引き続き課題となっている。



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