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インテルの今夏最大の夢はニコ・パス
『コリエレ・デロ・スポルト』によると、インテルは今夏の補強リストの中で、コモに所属するアルゼンチン代表MFニコ・パスを“夢のターゲット”として位置付けているという。
21歳の攻撃的MFはセリエAでも屈指の若手タレントとして評価を高めており、その創造性と得点力はインテル首脳陣を強く惹きつけている。
最大の障壁はレアル・マドリーの存在
しかし、交渉は決して簡単ではない。
ニコ・パスの保有権を巡っては、古巣であるレアル・マドリーが買い戻し条項を保持しており、選手の将来に大きな影響力を持っている。インテルは状況を注視しながら、レアル側の最終判断を待っている段階だという。
クラブ内部では、仮にレアルが再獲得に動かなかった場合に備え、さまざまな獲得プランが検討されているようだ。
ボニー獲得が取引の鍵を握る可能性
一方で、インテルはパルマのFWアンジュ=ヨアン・ボニー獲得にも引き続き力を注いでいる。
現地では、このボニー獲得が攻撃陣再編の第一歩になると見られており、その後の補強資金や編成方針次第でニコ・パスへの本格アタックが加速する可能性があるという。
クラブはまず前線の整備を進めながら、並行して“最高級の補強”実現を目指している。



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