マルティネス獲得へ前進か ユベントス交渉中で鈴木彩艶に後釜報道

ユーベ

Football Italia

アストン・ヴィラが鈴木彩艶を視察

パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶が、アストン・ヴィラの補強候補として注目を集めているようだ。

イタリアの報道によると、アストン・ヴィラのスカウトが2026年北中米ワールドカップの日本対オランダ戦を現地で視察。鈴木のプレーをチェックしていたという。

鈴木はこの試合に先発出場し、日本は後半89分に鎌田大地が同点弾を決め、2-2の引き分けに持ち込んでいる。

背景にあるマルティネスのユベントス移籍話

今回の視察の背景には、アストン・ヴィラ守護神エミリアーノ・マルティネスの去就問題がある。

報道によれば、マルティネスはユベントスとの個人条件で基本合意に達しているとされる。ユベントスは年俸500万ユーロを提示しており、これは同選手が現在アストン・ヴィラで受け取っている額をやや下回る水準だという。

それでもアルゼンチン代表GKにはユベントス移籍への強い意思があると伝えられている。

クラブ間交渉はこれから

もっとも、移籍成立にはまだ越えなければならないハードルが残されている。

ユベントスは選手本人との交渉を進めているものの、アストン・ヴィラとの合意には至っていない。

プレミアリーグのクラブは、現在33歳のマルティネスに対して約1000万ユーロの移籍金を求めているとされる。一方のユベントスは、契約が残り1年であることや選手の年齢、さらに本人の移籍希望を理由に、できるだけ低額での獲得を目指しているようだ。

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