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ローマが攻撃陣強化を最優先事項に
ローマが今夏の大型補強としてメイソン・グリーンウッド獲得に本腰を入れているようだ。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、クラブ首脳陣は6月末までに交渉を大きく進展させることを目指しており、来週にもマルセイユへ正式オファーを提示する予定だという。
パウロ・ディバラの将来が不透明な状況にあるものの、ローマはその去就に関係なく前線の強化を進める方針を固めている。
マルセイユは5500万ユーロを要求
グリーンウッドに対するマルセイユの評価額は5500万ユーロとされている。
ただし、フランスのクラブはFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)への対応のため、6月末までに高額売却を成立させる必要があるという。
その状況を踏まえ、ローマは交渉成立のチャンスがあると考えているようだ。
ローマの提示額は総額4000万ユーロ
報道によれば、ローマが準備している最初のオファーは総額4000万ユーロ規模になる見込みだ。
具体的には500万ユーロの有償レンタルに加え、2500万ユーロの買い取り義務、さらに1000万ユーロのボーナスを組み込む構成になるという。
加えて、将来の移籍時に発生する売却益の一部をマルセイユへ支払う条項も盛り込まれる可能性がある。
選手側は移籍に前向き
ローマはすでにグリーンウッドの父親兼代理人と接触しており、交渉を進めている。
元マンチェスター・ユナイテッドのアタッカー本人もスタディオ・オリンピコへの移籍に前向きな姿勢を示していると伝えられている。
クラブとしては早期決着を目指しており、今後数週間が重要な局面となりそうだ。



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