ドゥンフリース退団決定的 インテルに3000万ユーロ資金流入へ

インテル

Football Italia

インテルが今夏の補強資金を確保へ

インテルは今夏の移籍市場で戦力強化を目指しているが、その原資となる大型売却が目前に迫っているようだ。

イタリアメディアによれば、クラブは3選手の完全移籍によって総額約3000万ユーロの収入を得る見込みだという。

キヴ監督の下でスクデットとコッパ・イタリアの二冠を達成したネラッズーリは、マルコ・パレストラやウマール・ソレといった新戦力の獲得を目指しているが、そのためにはまず選手売却が必要とされていた。

ドゥンフリースのレアル移籍が決定的

最も大きな取引となるのがドゥンフリースのレアル・マドリー移籍だ。

移籍金は2000万ユーロと見られており、契約に含まれていた契約解除条項が行使されたという。

オランダ代表DFはインテルでの5年間でセリエA優勝2回、コッパ・イタリア優勝3回、スーペルコッパ優勝3回を経験。さらにチャンピオンズリーグ決勝にも2度進出するなど、クラブの黄金期を支えた。

スポーツディレクターのピエロ・アウジリオも最近、この取引について次のように認めている。

「契約解除条項を持っていた素晴らしい選手であるドゥンフリースの退団は、実質的に決まったと言える。あとは正式発表を待つだけだ」

アキンサンミロも完全移籍へ

さらにインテルはエベネゼル・アキンサンミロの移籍でも収益を得る見込みだ。

2025-26シーズンをレンタルで過ごしたピサが買い取りオプションを行使するとみられており、インテルには約600万ユーロが入るという。

ただし、クラブは750万ユーロで再獲得できる買い戻し条項を確保する見通しで、将来的な復帰の可能性も残されている。

コメント