ヒメネス獲得浮上も難航か ラツィオ指揮官ガットゥーゾが新エース熱望

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The Laziale

得点力不足解消へ ガットゥーゾがFW補強を要求

ラツィオの新指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾは、今夏の移籍市場で新たなセンターフォワードの獲得を望んでおり、ミランのサンティアゴ・ヒメネスとナポリ所属のロレンツォ・ルッカを有力候補として考えているようだ。

ラツィオは今シーズン、チーム内でリーグ戦6ゴール以上を記録した選手がおらず、得点力不足が深刻な課題となっていた。ティジャニ・ノスリンは攻撃陣の中で比較的存在感を示したものの、ガットゥーゾは純粋なストライカーではなく、トップ下やセカンドトップ向きの選手と見ているという。

ヒメネスを高評価 ミラン退団の可能性も

『Sky Sport Italia』のエマヌエーレ・バイオッキーニ記者によれば、ガットゥーゾはヒメネスを理想的な補強候補と考えている。

メキシコ代表FWはフェイエノールトでブレイクを果たし、2025年1月に3200万ユーロでミランへ加入。しかし、サン・シーロでは本来の力を発揮できず、公式戦37試合で7ゴール2アシストにとどまった。

契約は2029年まで残っているものの、加入から18か月間の苦戦を受け、今夏の退団も噂されている。

ルッカも候補に ノッティンガムでは苦戦

一方、『La Repubblica』によると、ガットゥーゾはヒメネスに加え、ルッカにも注目しているという。

トリノ下部組織出身の大型FWは、ウディネーゼ時代にセリエA屈指の得点源として評価を高め、昨夏に3500万ユーロでナポリへ移籍。しかし、ラスムス・ホイルンドの後塵を拝し、今年1月にはノッティンガム・フォレストへレンタル移籍した。

だが、プレミアリーグでは9試合でわずか1ゴールと結果を残せず、キャリアでも屈指の苦しいシーズンとなった。来季は再起を目指すことになる。

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