レオン一発退場で評価急落か 乱闘騒ぎで痛恨の愚行

ミラン

Football Italia

W杯前最後のテストマッチで悪夢

ミランのラファエル・レオンが、ポルトガル代表として出場したチリとの国際親善試合で退場処分を受けた。

この試合は、アメリカ、カナダ、メキシコで開催される2026年ワールドカップに向けた調整試合として行われたもの。レオンは先発出場を果たしたが、前半終了間際に思わぬ形でピッチを後にすることとなった。

乱闘の仲裁に入るもまさかの一撃

問題の場面は前半終了直前に発生した。

発端はジョアン・カンセロとフェリペ・ファウンデスの小競り合いだったが、その後チリ代表のイバン・ロマンも加わり騒然とした状況に。レオンは仲裁に入ろうとしたものの、感情的になってしまい、最終的にはロマンの顔面を殴る行為に及んだ。

主審はこれを見逃さず、レオンにレッドカードを提示。ポルトガルは数的不利を強いられることになった。

ミランでの不満が続くレオン

レオンはここ数週間、ミランでの自身の立場に不満を抱いていることを公言している。

最近の試合では出場停止やアッレグリ監督の判断によって先発から外れるケースもあり、本人はプレミアリーグまたはラ・リーガへの新たな挑戦を望んでいると伝えられている。

今回の代表戦とワールドカップは、自身の実力を示し市場価値を高める絶好の機会になるはずだった。

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