ヤイスレ監督招へいへ前進 ミランが直接会談実施へ

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ミランが新監督選びを本格化

ミランは先週行われた首脳陣の大規模な刷新を受け、新たな体制づくりを急いでいる。

テクニカルディレクター候補にはラルフ・ラングニック、新監督候補にはオリバー・グラスナーが有力視されており、今週はクラブの将来を左右する重要な会談が続く見込みだ。

グラスナーに続きヤイスレとも直接会談

ファブリツィオ・ロマーノによると、ミランは今週中にグラスナーとの初の直接会談を実施する予定だ。

さらに、アル・アハリを率いるマティアス・ヤイスレとも別日程で面談を行うという。

ヤイスレはラングニックの流れを汲む指導者として知られ、ミラン首脳陣は実際に顔を合わせたうえでクラブとの相性や将来像について話し合う考えだ。

現時点ではグラスナーとヤイスレの両名が有力候補としてリストアップされている。

最大の障害はアル・アハリとの交渉

グラスナーは現在フリーの立場であり、本人が承諾すればクラブ間交渉は不要だ。

一方のヤイスレは事情が異なる。

現在契約を結ぶアル・アハリはサウジアラビア屈指のビッグクラブであり、ミランが招へいを決断した場合はクラブとの交渉が必要になる。

ロマーノによれば、アル・アハリは違約金や補償金の面で簡単に放出を認める姿勢ではなく、交渉は容易ではないとみられている。

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