Football Italia
マロッタ、カルディナーレ会長の発言に反論
インテルのジュゼッペ・マロッタ会長が、ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏の発言に応酬した。
インテルは今季、セリエAとコッパ・イタリアの国内2冠を達成。日曜日に行われたエラス・ヴェローナ戦後には、サン・シーロで優勝セレモニーが実施され、チームはオープントップバスで市内パレードを行った。
試合前、マロッタは次のように語っている。
「こういう瞬間は大きな感動と喜びを感じる。8万人のファンと、この素晴らしいチーム、そして素晴らしい監督のおかげだ」
「今季の目標に応えてくれる真面目なプロ集団がいることは分かっていた。一番勇気が必要だったのは監督選びだったが、クラブは恐れず決断しなければならない。キヴがどんな人物か、我々は皆に示した」
「我々の6年間の道を歩んでほしい」
発端となったのは、カルディナーレ氏が『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで放った一言だった。
同氏はイタリアサッカーについて語る中で、「チャンピオンズリーグ決勝に出て0-5で負けるようではダメ。本当に欧州で戦わなければならない」と発言。これはインテルへの皮肉だと受け止められていた。
これに対し、マロッタは次のように返答した。
「答えは2つ用意している。1つは皮肉、もう1つは真面目なものだ」
「今日は言い争う日ではない。ただ、いつの日か彼らが再びミラノの頂点へ戻り、我々がこの6年間で歩んできた道を進めることを願っている」
「9つのタイトル、チャンピオンズリーグ決勝2回、ヨーロッパリーグ決勝1回。我々は忘れられない成功の道を築いてきた。皮肉のほうは、また別の日に取っておくよ」



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