マルディーニ復帰待望論加速…レオナルド「彼の代わりはいない」

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レオナルド、マルディーニ不在を嘆く

元ミラン幹部のレオナルドが、パオロ・マルディーニ不在の現状について「誰にも代えられない存在だ」と語り、その退任を強く惜しんだ。

ミランは今季好スタートを切ったものの、終盤戦で失速。サッスオーロ戦、アタランタ戦と連敗を喫し、残り2試合時点でローマと勝ち点67で並ぶ状況となっている。

サン・シーロでは、アタランタ戦前にCEOフルラーニ退任を求める声まで上がっていた。

「アルゴリズムでは代替できない」

マルディーニは2021-22シーズンのスクデット獲得時にクラブ幹部として大きな役割を果たしたが、その翌年に解任。その後は新たなクラブ職に就いていない。

レオナルドは『クロナケ・ディ・スポリアトイオ』を通じて、マルディーニの重要性を改めて強調した。

「もしミランにパオロ・マルディーニがいるなら、“彼がいない方が良い”なんて結論を出すアルゴリズムがあるとは思えない」

さらに、

「彼がミランにいないことは、私だけでなく皆にとって辛いことだ。パオロはサッカー界に属する人間だと思う。今のサッカー界で、彼ほど完成された人物はいない」

と語っている。

「唯一無二の存在」

レオナルドは2018年夏、ミラン幹部時代にマルディーニをクラブへ招へいした人物でもある。

同氏は、

「パオロにはまだ多くを与えられる力がある。ただ今のサッカー界には、非常に政治的で複雑、そして古い構造が存在していて、それが彼のような存在を活かせない原因になっている」

と指摘。

さらに、

「必要なのは、アイデアや知識だけではない。人々を鼓舞し、“追い求める価値のある何か”を信じさせられる人物だ。そうした力を持つ人材は非常に少なく、パオロはおそらく唯一の存在だ」

と絶賛した。

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