Football Italia
インテル黄金期を支える“最強中盤”
インテルは今季、6シーズンで3度目となるセリエA制覇を達成した。
パルマ戦の勝利に加え、ナポリのドロー、ミランの敗戦も重なり、3試合を残して21回目のスクデット獲得が決定。チャンピオンズリーグではボデ/グリムトに敗れたものの、ラツィオとのコッパ・イタリア決勝を控え、国内2冠の可能性も残している。
ラウタロとテュラムの2トップが計38ゴールを挙げる一方、チーム成功の土台となっているのが中盤だ。
経験と創造性が共存
インテルの中盤は、経験豊富なベテランと創造性を兼ね備えた選手たちによって構成されている。
チャルハノールとムヒタリアンは、その中心的存在。特に37歳のムヒタリアンは、今季も1800分以上プレーし、中盤に強度と安定感をもたらしている。
さらにフラッテージがバックアップとして機能し、チャルハノール、ジエリンスキ、スチッチらが攻撃面で違いを生み出す。
加えて、ディマルコやドゥンフリースも3-5-2システムの中で攻撃力を発揮。キヴ体制の中盤5枚は、攻守両面で高い完成度を見せている。



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