キヴ続投決定的 インテルが2028年まで契約延長へ

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インテル、キヴ体制継続を決断

クリスティアン・キヴ監督の就任は、結果的に“完璧な選択”となったようだ。

昨夏、シモーネ・インザーギ退任後にインテルが元パルマ指揮官のキヴを招へいした際には、多くの疑問の声が上がっていた。しかし、その懸念は完全に払拭された。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、インテル首脳陣は現在の成果を高く評価しており、長期契約を提示する準備を進めているという。

コッパ決勝後に正式会談へ

インテルはクラブ方針として“契約最終年の監督で新シーズンを迎えない”ことを重視している。

そのため、コッパ・イタリア決勝後にジュゼッペ・マロッタ会長がキヴをクラブへ招き、正式に契約延長オファーを提示する見込みだ。

もしコッパ制覇を達成すれば、インテルにとって2010年以来となる国内二冠達成となる。

キヴ、補強面で要望か

クラブとキヴの間では、すでに日常的に連絡を取り合っているという。

昨夏はクラブW杯直前という事情もあり、キヴはほぼ条件交渉なしで就任を受諾。しかし現在はスクデット制覇という実績を携え、より強い立場で話し合いに臨める状況となった。

指揮官が重視しているのは年俸よりも“プロジェクト面”。よりスピード感と縦への推進力を持つ選手補強を求めているようだ。

システムについても3バックと4バックの併用を視野に入れており、チーム全体の機動力アップを望んでいるという。

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