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インテル、ラツィオを圧倒 コッパ決勝前哨戦を制す
コッパ・イタリア決勝を数日後に控える中、再びオリンピコで行われた一戦で、王者インテルがラツィオを問題なく撃破した。後半にはロマニョーリが退場処分を受け、ホームチームは数的不利に陥った。
サン・シーロでパルマを3-0で下し、2025-26シーズンのスクデット獲得を祝ったインテルは、この日もラツィオを下してセリエA27勝目を記録。13日に同会場で行われるコッパ・イタリア決勝へ向け、大きな弾みをつけた。
この5月最初のラツィオ対インテルは、前半のうちに勝負が決した。ラウタロとスチッチのゴールでインテルが主導権を握り、ラウタロは約1カ月ぶりの得点を記録。さらに39分、スチッチが追加点を奪い、試合を安全圏へ持ち込んだ。
先制点はディウフのスローインから始まり、テュラムの落としをラウタロがダイレクトで仕留めたもの。2点目はスチッチがエリア外から鮮やかな左足シュートを沈めた。
後半は省エネモード ロマニョーリ退場で試合決着
コッパ決勝を見据え、後半は両チームともペースダウン。決定機の少ない展開となった中、唯一大きく試合が動いたのはロマニョーリの退場だった。
途中出場のボニーに対する危険なタックルで、主審アビッソは一発レッドを提示。VAR確認後も判定は覆らなかった。
10人となったラツィオに対し、インテルは76分にチャルハノールが追加点。ボニーのアシストから3点目を奪い、試合を締めくくった。
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