ラツィオのヒラ争奪戦激化、ユベントス参戦で三つ巴か

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ユベントスも参戦、今夏移籍の可能性

ラツィオのDFマリオ・ヒラに対し、ユベントスが関心を示している。

25歳のスペイン人DFはバルセロナ出身で、レアル・マドリードでキャリアをスタート。2022年夏にラツィオへ加入後は徐々に評価を高め、現在ではマウリツィオ・サッリ体制の守備の要として活躍している。

しかし契約は2027年までで延長の動きはなく、今夏の移籍が有力視されている。

ミラン、インテルも関心で争奪戦へ

ヒラにはすでにミランが関心を示しており、かつてラツィオに招いたターレが再獲得を望んでいるとされる。

また代理人のアレハンドロ・カマーノはナポリの関心にも言及。さらにラウタロ・マルティネスも顧客に持つことから、インテルとのパイプもあり、同クラブも補強候補として注視している。

こうした中、『コリエレ・デッロ・スポルト』など複数メディアによれば、ユベントスも争奪戦に参戦。特にガッティ売却の可能性がある場合、守備陣の強化が必要と見られている。

移籍金は2500万〜3000万ユーロ

ヒラの移籍金は2500万〜3000万ユーロに設定されているが、契約状況を踏まえれば2000万ユーロ前後での決着もあり得るとされる。

なお、売却時にはレアル・マドリードに50%の転売益が支払われる条項があり、ラツィオとしては安価での放出は避けたい構えだ。

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