Football Italia
ローマ、UEFA基準クリアへ大型売却不可避
ローマが今夏、厳しい財務課題に直面している。クラブはUEFAの期限である6月30日までに約8000万ユーロのキャピタルゲイン(売却益)を確保する必要があり、フレデリック・マッサーラSDには戦力を維持しつつ主力売却を進める難しい舵取りが求められている。
その中で、放出候補の一人として浮上しているのがアンヘリーニョだ。スペイン人左サイドバックは今季、深刻な健康問題により長期離脱を余儀なくされ、3月のレッチェ戦でようやく復帰を果たした。
本拠地オリンピコでは温かい歓迎を受けたものの、クラブでの将来は不透明な状況が続いている。
『Il Messaggero』によれば、アンヘリーニョ本人は今夏の移籍を希望しており、ローマ側の事情とも一致する形となっている。昨夏にはアル・ヒラル移籍が目前まで迫ったが破談に終わり、現在はスペイン復帰が現実的な選択肢と見られている。



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