ラツィオ、ミランを撃破 イサクセン弾で1-0勝利

ミラン

Football Italia

スクデット争いに痛手 レオンは交代に不満あらわ

ミランはせっかく広がったスクデット争いのチャンスを生かせず、ラツィオに0-1で敗戦。グスタフ・イサクセンの決勝ゴールで敗れ、さらにラファエル・レオンが交代に強い不満を示す場面も見られた。

ミランはデルビー・デッラ・マドンニーナの勝利で優勝争いを再び混戦に持ち込み、さらに前日にインテルがアタランタと1-1で引き分けたことで差を縮める絶好の機会を得ていた。しかしアドリアン・ラビオが出場停止、マッテオ・ガッビア、ルベン・ロフタス=チーク、サンティアゴ・ヒメネスが負傷離脱と苦しい状況となり、アルドン・ヤシャリが中盤に入った。

一方のラツィオはサッスオーロに2-1で勝利し連敗を止めたばかり。さらにウルトラスがボイコットを終了し、スタディオ・オリンピコへ戻ったことも大きな後押しとなった。ダニーロ・カタルディ、アレッシオ・ロマニョーリ、イヴァン・プロヴェデル、トマ・バシッチ、ニコロ・ロベッラ、サミュエル・ジゴが負傷中のため、ジル・パトリックが新たな中盤役として起用された。

序盤はミランがチャンスを作る。アレクシス・サーレマーケルスのクロスにペルビス・エストゥピニャンがダイビングヘッドで合わせるも枠外。その直後にはダニエル・マルディーニの突破からケネス・テイラーが難しい角度からシュートを放ち、ボールはクロスバーを叩いた。

しかし先制したのはラツィオだった。右サイドでエストゥピニャンが対応を誤ったところを突き、アダム・マルシッチのロングボールに抜け出したイサクセンがミケ・メニャンとの1対1を制してニアポストへ流し込んだ。

さらにマルディーニもコニ・デ・ウィンターを振り切ってカウンターからメニャンを脅かす場面を作る。

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