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ELラウンド16第1戦 ボローニャとローマは1-1 決着は第2戦へ
ヨーロッパリーグ・ラウンド16第1戦が行われ、ボローニャとローマの“イタリア対決”は1-1の引き分けに終わった。ボローニャのフェデリコ・ベルナルデスキが先制したが、ロレンツォ・ペッレグリーニが同点ゴールを決め、勝負は第2戦へ持ち越された。
このカードはイタリア勢同士の対戦となったため、準々決勝に進めるのはどちらか一方のみとなる。
ローマはジャンルカ・マンチーニが出場停止。さらにマヌ・コネ、パウロ・ディバラ、マティアス・スーレ、アルテム・ドフビク、エヴァン・ファーガソンが負傷離脱となり、マリオ・エルモソも万全ではない状態だった。
一方のボローニャはプレーオフでSKブランを下してラウンド16に進出。公式戦5連勝中だったが、週末のセリエAではヴェローナにホームで1-2と敗れる波乱があった。トルビョルン・ヘグゲムとハラランボス・リコギアニスは負傷を抱えながらの出場となった。
試合は開始直後からチャンスが生まれる。キックオフから90秒、ジョナサン・ロウのスルーパスにベルナルデスキが反応したが、わずかに合わせきれなかった。
その後、フアン・ミランダがブライアン・サラゴサへのファウルで警告を受け、第2戦は出場停止となる。サラゴサは決定機から角度のあるシュートを放つも枠を外れた。
ローマのGKミレ・スヴィラルは、ベルナルデスキの折り返しに反応してピンチを防ぐと、続くベルナルデスキの左足カーブシュートもバーの下から指先でかき出すファインセーブを見せた。
前半終了間際のCKではニコロ・カザーレ、続いてトンマーゾ・ポベガが立て続けにヘディングを放ったが、いずれも枠を捉えられなかった。



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