Football Italia
退場と守備ミスが命取り、プレーオフ突破へ険しい道のり
ユベントスは敵地イスタンブールで行われたチャンピオンズリーグ・ノックアウトプレーオフ第1戦でガラタサライに2-5と大敗。コープマイネルスの2ゴールで一時はリードを奪ったものの、途中出場カバルの退場と守備の乱れが響き、突破へ厳しい状況に追い込まれた。第2戦は2月25日にトリノで開催される。
負傷者続出のユーベは、ジョナサン・デイヴィッド、エミル・ホルム、ヴラホヴィッチ、ミリクを欠いてイスタンブール入り。テュラムはインテル戦を欠場していたが復帰し、マッケニーがサプライズの“偽9番”として先発。両翼にはユルディスとコンセイソンが入った。一方のガラタサライはレミナが出場停止ながら、オシムヘン、イカルディ、ノア・ラング、トレイラといった元セリエA勢を揃えた。
序盤は一進一退。アクギュンの強烈なミドルがわずかに外れれば、ユルディスのシュートもディフレクションで枠を逸れる。だがスローインの隙を突かれ、トレイラの落としからガブリエウ・サラが左足でファーサイドへ流し込み、ホームが先制する。
しかし歓喜も束の間、ユーベはキックオフ直後に追いつく。カンビアーゾのクロスにカルルが頭で合わせ、こぼれ球をコープマイネルスが押し込んだ。さらに32分、マッケニーとのワンツーからコープマイネルスが中央を突破し、左足でネット上部へ突き刺して逆転に成功する。
ブレーメルが太ももの負傷で途中交代を強いられるなど不安材料もあったが、前半はユーベが2-1で折り返した。



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