アッレグリ、ローマ戦ドローを前向き評価「PKまでは完璧に進んでいた」

ミラン

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主導権握ったミラン、痛恨のPKで勝利逃すも指揮官は手応え

ミランのアッレグリ監督が、スタディオ・オリンピコでローマと1-1で引き分けた一戦を振り返り、内容面の手応えを強調した。

今季サン・シーロでの対戦では、ローマに押し込まれながらもゾマーの好守に救われて1-0で勝利していたミラン。この日もルカ・モドリッチのショートコーナーからのクロスをコニ・デ・ウィンテルが頭で合わせて先制し、同じ展開を再現するかに見えた。しかし今回はロレンツォ・ペッレグリーニにPKを決められ、勝点3を取り切ることはできなかった。

スタッツは試合内容を物語る。シュート数は15対5、xGは2.74対0.35とローマが優勢。ただし後半はより拮抗した展開となった。

アッレグリ監督はDAZNに対し、こう語った。

「立ち上がりの7〜8分は良かったが、その後ローマに押し込まれた。セカンドボールへの反応が相手の方が速く、縦へのパスで危険な場面を作られた。ゾマーが好セーブでチームを救ってくれた」

「後半は内容が変わった。技術面で改善し、ローマも強度が落ちた。先制した時点で試合は我々のペースになったように感じたが、こうした出来事は起こり得る」

「この時期にオリンピコで勝点1を持ち帰るのは非常に重要だ。ナポリとの差を縮め、ローマとの距離を維持できた」

この結果、ミランは2位をキープ。ただし首位インテルとの差は5ポイントに広がった一方、5位ユベントスとのポイント差も5に広がっている。

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