アッレグリ、システム変更に含み ミラン戦術に柔軟性示す

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フィオレンティーナ戦後、アッレグリが「他のシステムも可能」と発言

ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、戦術面での柔軟性を示唆した。フィオレンティーナ戦後のコメントで、「チームは他のフォーメーションでもプレーできる特徴を備えている」と語り、今後の布陣変更の可能性を示した。

ミランはこの4日間で、下位に沈む相手と2試合連続のドロー。いずれも試合終盤に追いついて勝ち点1を拾う形となった。今回のフランキでの一戦では、前半にいくつか決定機を作ったものの、プリシッチが珍しく決め切れず。すると後半、フィオレンティーナがコーナーキックからコムッツォのヘディングで先制した。

このまま無敗記録が途切れるかと思われたが、終盤に采配が的中する。守備の人数を削って前線に1枚追加し、4-3-3へとシステム変更。すると後半アディショナルタイム、途中出場のフォファナのパスを、同じく途中投入されたエンクンクが豪快に叩き込み、劇的な同点弾を奪った。

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