Football Italia
ネレスが決勝を支配 ナポリ、34年ぶり“二冠”の夜
ダヴィド・ネレスの2ゴールが決勝を決定づけた。ナポリはリヤドで行われたEA Sports FCスーペルコッパ決勝でボローニャを2-0で下し、スクデットとスーペルコッパの“ダブル”を1990年以来、実に34年ぶりに達成した。
ファイナルフォー方式で開催された今大会だが、決勝は伝統通りセリエA王者とコッパ・イタリア王者の対戦となった。ナポリは準決勝でミランを2-0で撃破した一方、ケヴィン・デ・ブライネ、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、ビリー・ギルモア、アレックス・メレトを欠く苦しい台所事情。ボローニャは準決勝でインテルと1-1の末にPK戦を制したが、その試合でフェデリコ・ベルナルデスキが鎖骨骨折。ウカシュ・スコルプスキ、レモ・フロイラー、ニコロ・カサーレに続く離脱者となった。11月9日のセリエA直接対決では、ボローニャが2-0で勝利している。
立ち上がり、ナポリはエリフ・エルマスがスコット・マクトミネイの左からのパスに抜け出すも、GKとの1対1をニアに外す決定機逸。続けてエルマスは正面、イェンス・オドゴールは好位置から枠外。マクトミネイもクロス気味のシュートでGKを脅かした。
37分にはビッグチャンス。ネレスの絶妙なスルーパスでレオナルド・スピナッツォーラが中央を突破し、ループ気味のフィニッシュを放つが、GKフェデリコ・ラヴァーリャが指先で触り、最後はルイス・ファーガソンがゴールライン上でクリアした。



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